[VC感覚] be+名詞 (3)
 

【POINT】

ここでは、be動詞が補語として形容詞+名詞を導いている用法をとりあげた。

<<be動詞+(a,an)+形容詞+名詞>>のパターン

ただ、ここに登場している名詞はいずれも動詞にerやor、istをつけてつくられたものだ。

work worker keep keeper
speak speaker speak speaker
swim swimmer hate hater
love lover direct director
lead leader visit visitor
以下のものは変化がない
cook cook judge judge

このような形になった名詞は、「いつも〜している人」の意味となる。
be動詞を使うことによって「動詞を軽くする」、とても英語らしい表現なのでぜひ身につけてください。

(1)
You are a ready worker.
あなたは(いつも)てきぱきと仕事をする人だね

(2)
Are you a store keeper?
あなたは店員さんですか?

(3)
I am a poor speaker of English
私は英語を話すのが下手です

(4)
His wife is an excellent cook.
彼の奥さんは料理がとてもうまい
* cookerとはならないことに注意。cookerは「炊事道具」のこと。

(5)
As a boy he was a good swimmer.
彼は子供のころ泳ぎがうまかった
* as a boyは「子どもの頃」の意味。when よりも同時性の意味が強く、while とほぼ同様に用いられる。

(6)
He is a good judge of character.
彼は人の性格を見抜くのがうまい

(7)
She pretends to be a man-hater.
彼女は男性嫌悪症のふりをする
pretend to+原形動詞フレーズ 「〜のふりをする」「〜であるとうそぶく」

(8)
They are all music lovers.
彼らはみんな音楽が好きだ

(9)
Such a man is a public danger.
ああいう男は一般の人に害を及ぼすヤツだ

(10)
I am your guide.
私があなたを案内します

(11)
Are you a director of the firm?
あなたはその会社の取締役ですか?

(12)
He's a bad driver.
彼は運転が下手だ

(13)
She has been a great help to me .
彼女のおかげでずいぶん助かっています

(14)
Is he your favorite actor?
彼はあなたの大好きな俳優ですか?

(15)
She is a great learner.
彼女はよく勉強する人だ

(16)
You must be a good listener.
あなたはよく耳を傾けなければならない
You must+原形動詞フレーズ 「あなたは〜であらねばならない」

(17)
She's a great talker.
彼女は大変なおしゃべりだ

(18)
They must be fire fighters.
彼らは、消防士にちがいない
They must+原形動詞フレーズ 「彼らは〜にちがいない」

(19)
My wife is a good pianist.
妻は、ピアノがうまいです

(20)
She was a cat hater. 
彼女はネコが嫌いでした

(21)
He's a lawyer or something.
彼は弁護士か何かだ
* or something [先行する表現が不正確なことを表わして] 〜か何か」の意味。

(22)
I want to be an editor.
私は編集者になりたい
I want to+原形動詞フレーズ 「〜になりたい」

(23)
She is a famous golfer.
彼女は有名なゴルファーです

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