第1節 be動詞でこれだけ表現できる (その1)

第1節 be動詞でこれだけ表現できる (その1)

●was, wereが支配するbe動詞過去形の文

be動詞の本質的な意味は「存在」です。したがって現在形で使った am, are isは「現在の存在」を表すことはすでに述べました。ここでは、「過去の存在」についての文の生産ということとになりますが、これを表すbe動詞は was, wereの2つだけです。

am, is → was
are → were

そこで、Table No.3をごらんください。ここにはbe動詞過去形の主語とwas、wereが結びついたフレーズをあげています。もちろんここでも、肯定形、否定形、疑問形のフレーズが並んでいます。
ただ、過去形と言ってもこれらのフレーズに結びつく補語の形は現在形のものとまったく異なりません。つまりwas, wereを宣言するだけで意味は過去形となります。

【オウム返し No.71】〜【オウム返し No.73】

Q: Is the book interesting?
  例の本、おもしろいの?
A1: Yes, it is. It's very interesting.
  そうだよ。それ、とてもおもしろいよ
A2: No, it's not. It's not very interesting.
  そうじゃないよ。それ、あまりおもしろくないよ
      ↓
Q: Was the book interesting?
  例の本、おもしろかったの?
A1: Yes, it was. It was very interesting.
  そうだったよ。それ、とてもおもしろかったよ
A2: No, it wasn't. It wasn't very interesting.
  そうじゃなかったよ。それ、あまりおもしろくなかったよ

TABLE NO.1 TABLE NO.2 TABLE NO.3 TABLE NO.4 TABLE NO.5 TABLE NO.6 TABLE NO.7

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