●「〜は、ある・いる文」とは

●「〜は、ある・いる文」とは

【オウム返し No.33】〜【オウム返し No.43】

be動詞に結びつく補語には、3つの基本パターンがあることはすでに述べました。

(1) 「〜は、ナニだ文」 be動詞+名詞
  This is a good cake.
  これはおいしいケーキです
(2) 「〜は、ドンナだ文」 be動詞+形容詞
  This cake is good.
  このケーキはおいしいです
(3) 「〜は、ある・いる文」 be動詞+方位副詞[前置詞+名詞]
  The cake is over there.
  そのケーキはあそこにある
  The cake is on the table.
  そのケーキはテーブルの上にあります

ここでは、(3)の「〜は、ある・いる文」が登場します。
ただこの文でとても重要なことは、英語の発想には具体的な位置や空間を表すhereやawayなどの方位副詞や、inやonなどの前置詞が、ある状況や状態さらに心理的な状態を表す表現ともなります。これらは普通、イディオムや熟語などと呼ばれていますが、ここでもbe動詞の本質的な意味を「存在」ととらえるととても理解しやすくなります。このような表現は以下のところで説明します。

【オウム返し No.39】〜【オウム返し No.43】

This coffee is from Brazil.
このコーヒーは存在する ブラジルを「起点」として
このコーヒーはブラジル産です

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