●主体(主語)を「こそあど」ことばを使って指し示す場合
日本語には、「これ、それ、あれ、どれ」といった「こそあど言葉」というものがあります。もちろん英語にもこのような「もの」などを指し示すことばがありますが、日本語とは少し異なっています。
そこで、TABLE NO.1をごらんください。
ここには「もの」などを指し示す表現の、肯定形、否定形、疑問形があげられています。くわしい説明は後に個別にしますが、英語は名詞の単数と複数(2つ以上のもの)をはっきり区別して表現する言葉であることがわかります。
それでは個別に学習を進めていただきますが、進める上でとにかく忘れてならないことは、「会話というものは相手が前にいることで成立する」ということです。つまり同じ場面、状況にあることを前提にして成り立っているということを肝に銘じておいてください。「これって」=This
is、「このケーキって」=This cake isとわざわざ口に出さなくても対話者間では「おいしいね」=Good.、「おいしいケーキだね」=A
good cake.など赤文字のフレーズだけでも意味が通じ、むしろそのようなフレーズが自然に口から出るようになることが英語発想に身をおく前提となります。そしてTABLEにあげたフレーズは、「きちんとした表現」へと展開するためのフレーズだということになります。
【オウム返し No.1】〜【オウム返し No.8】
●主体(主語)をitを使って表現する場合
itは主語となって、時間、曜日、日付、および天候、寒暖などを表します。
【オウム返し No.9】〜【オウム返し No.13】