【学習の進め方】と【巻末の各テーブルの使い方】

【学習の進め方】

各【オウム返し】の[1]は、オウム返しのためのワンワード(One word)、ワンフレーズ(One phrase)での表現です。次の[2]は、Yes=No Questionとなっていて、これはYesとNoの2つのShort Answerでの答え方をとりあげています。そしてさらにShort Answerに続いて、それぞれの肯定形と否定形の文(Sentence)が続いています。最後の[3]は。Information Questionと言って、文字通り「情報」を問う疑問文となっています。

【オウム返し No.21】
  「ご機嫌いかがですか?」「元気よ」
[1] Q: Fine?
A: Yes. Fine.
← ワンワード、ワンフレーズでのオウム返し
[2] Q: Are you fine?
A1: Yes, I am. I'm fine.
A2: No, I'm not. I'm not fine.
← 疑問表現
← Short Answerと肯定表現
← Short Answerと否定表現
[3] Q: How are you?
A1: I'm fine, thank you. And you?
A2: I'm not fine. And you?
← 疑問詞を使った表現
← 肯定表現
← 否定表現

各STEPには【情報ボックス】にできる限りのフレーズをあげておきました。それを使ってさまざまな表現を展開していただきたいと思います。とにかく各フレーズを口に出してまずイメージしてください。英語学習でとても大切なことは、一つの文を丸暗記しないことと、日本語訳をセットして覚えないことです。ワンワード、ワンフレーズから文を生産していくことが何より大切です。

【巻末の各テーブルの使い方】

巻末に、Table No.1からTable No.7まで7つのテーブルを用意しました。ファンクションメソッドでは、このテーブルにあげられたThis is, These areなどのフレーズをファンクションフレーズと名づけています。
これらのフレーズはワンフレーズ表現をきちんとした表現に高める働きをするもので、それこそI =「私」、You =「あなた」といった無機的な覚え方をしないで、Iは自分のこと、Youは話し相手のことと具体的にイメージをして丸暗記する必要があります。

Table No.2を例にすると以下のような配列となっています。

○ テーブルの(1)から(4)は対話者同士の関係を表しています。

「私」「私たち」と「あなた」「あなた方」
[GROUP C] Are you 〜?
[GROUP A] Yes, I am. I am 〜.
[GROUP B] No, I am not. I am not 〜.

○ テーブルの(5)から(8)は 対話者間で話題となる第三者を表しています。

「彼」「彼女」「彼ら」との関係
[GROUP C] Is he 〜?
[GROUP A] Yes, he is. He is 〜.
[GROUP B] No, he is not. He is not 〜.

つまり、[GROUP C]は疑問形を、[GROUP A]は肯定のShort Answerと肯定表現を、そして[GROUP B]は否定のShort Answerと否定表現のファンクションフレーズを表していることに注目してください。

TABLE NO.1 TABLE NO.2 TABLE NO.3 TABLE NO.4 TABLE NO.5 TABLE NO.6 TABLE NO.7

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