| (1) 現在形動詞フレーズを使って |
get(s) a big fish |
動詞の現在形で始まるフレーズを現在形動詞フレーズ言い、主語に応じてget,
getsを使います。
この場合の意味は、現在の事実や習慣を表すことになります。
I am always get
a big fish.
私はいつも大きな魚をゲットします
You are always get
a big fish.
あなたはいつも大きな魚をゲットしますね
He[She]is always gets
a big fish.
彼[女]はいつも大きな魚をゲットします
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| 2) 過去形動詞フレーズを使って |
got a big fish |
動詞の過去形で始まるフレーズを過去形動詞フレーズ言い、gotを使います。
この場合の意味は、過去の一時点の事実を表すことになります。
I got a big fish yesterday.
私は昨日、大きな魚をゲットしました
He[She] got a big fish yesterday.
彼[女]は昨日、大きな魚をゲットしました
以上、(1)と(2)は、動詞がそのまま現在形や過去形を表すので、時制を表す動詞フレーズだと言えます。
(時制を表す動詞フレーズ)
現在形動詞フレーズ (get, getsに導かれるフレーズ)
過去形動詞フレーズ (gotに導かれるフレーズ)
一方、これから登場する動詞フレーズ(3)(4)(5)のもの)は直接「時制」を表しません。
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| (3) 原形動詞フレーズを使って |
(to) get a big fish |
原形動詞フレーズとは、「動詞の原形で始まるフレーズ」であることを確認してください。この場合、他の4つの動詞フレーズと同様、上にあげたような「単なるgetという動詞だけの変化」ではないことに注意してください。
Get a big fish!「大きな魚をゲットしなさい!」と誰かに言われたら、英語を知っている人はその通りにします。そんな「ひとまとまりの状態」を相手に求められたことになります。この場合、get
a big fishは命令形として使われたことになります。
一方、次のように相手に求められた場合はどうでしょうか。
You should get a
big fish.
あなたは大きな魚をゲットいるべきです
getという動詞の原形で始まるフレーズを、原形動詞フレーズと言い、これを使う場合は、現在そうであるとか、過去にそうであったということではなく、抽象的な、あるいは「絵に描かれたような」行為を表すことに注目しください。
「絵に描かれたような」行為という説明は、わかりにくいと思いますが、例えば、a catと言えば、ネコを思い浮かべ、あるいはa
dogはイヌを思い浮かべます。これと同じようにget a big fishと言えば、「魚をゲットする」行為を思い浮かべるということを示します。
この原形動詞フレーズを伴う場合は、情緒動詞で導かれる場合やtoが動詞フレーズを導く場合などに使われます。
また、ここで注意していただきたいのは、情緒動詞のwillとshallです。これらを使う場合を未来形と言われます。ただ、「未来」の意味を表すと言っても、他の情緒動詞も、あるいは「到達点」を表すto+原形動詞フレーズ(不定詞のこと)もある意味で「未来の意味」を含んでいるとも言えることはもちろんです。例えば、このことは「〜するべきだ」「〜するかもしれない」「〜しなきゃ」といった意味からも理解していただけると思います。
*情緒動詞とは、will, would, shall, should, may, might, must, can, couldなど教育文法でいうところに助動詞のことです。
*また「toが動詞フレーズを導く場合」というのは、教育文法でいうtoが不定詞を導くという場合のことです。
You have to get
a big fish.
あなたは大きな魚をゲットしなきゃ
Will you get a big
fish?
あなたは大きな魚をゲットするつもりですか?
*toは「到達」を意味する方位語(前置詞)です。
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| (4) 〜ing形動詞フレーズを使って |
getting a big fish |
動詞getの〜ing形はgettingです。このgettingで始まるフレーズを〜ing形動詞フレーズと言います。この場合の意味は、「〜しながら」や「〜しながらのこと」といった継続的な行為・状態を表します。
またこれがbe動詞と結びつき、この「〜しながらの存在」との意味になる場合、進行形と言い、文の時制は前のbe動詞の時制によって決定されます。
I am getting a big
fish. 現在進行形
私は(今)大きな魚をゲットしつつあるよ
I was getting a
big fish. 過去進行形
私は(その時)大きな魚をゲットしつつあったよ
一方、「〜しながらのこと」と訳す場合は、名詞的な意味となり、下の例文のように動詞の目的語になったり、前置詞の目的語(フレーズ)として使われます。
I like getting a
big fish.
私は大きな魚をゲットするのが好きだ
I am looking forward to getting
a big fish.
私は大きな魚をゲットすることを期待しています
I came home without getting
a big fish.
私は大きな魚をゲットすることなしに帰宅しました
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| (5) 〜ed形動詞フレーズを使って |
got a big fish |
動詞getの〜ed形はgotです。このgotで始まるフレーズを〜ed形動詞フレーズと言います。この場合got
a big fishは、「〜大きな魚をゲットしたこと」といった過去の行為を表します。
このed形動詞フレーズをhave,hasの目的語に使ったものを現在完了形、hadの目的語に使ったものを過去完了形、will
haveの目的語に使ったものを未来完了形と言います。この場合、haveは「有する」、had
は「有した」、will have は「有するだろう」という意味で、それぞれの時制において、「過去のこと」を「有する」「有した」という意味となります。
(現在完了形)
I have ever got
a bog fish.
私は(かつて)大きな魚をゲットしたことがあります
He[She] has ever got
a bog fish.
彼[女]はかつて)大きな魚をゲットしたことがあります
*(過去において)「大きな魚をゲットしたことを(現在において)有する」という意味。
(過去完了形)
I had got a bog
fish.
私は(あの時には)大きな魚をゲットしていた
He[She] had got
a bog fish.
彼[女]は(あの時には)大きな魚をゲットしていた
(過去において)「大きな魚をゲットしたこと(過去において)有した」という意味。この場合の過去を「大過去」という人もいる。
(未来完了形)
I will have got
a bog fish.
私は(その時までには)大きな魚をゲットしているでしょう
He[She] will have
got a bog fish.
彼[女]は(その時までには)大きな魚をゲットしているでしょう
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